|
カテゴリ
以前の記事
ひきだしブログ
検索
ファン
|
2012年 01月 27日
![]() 正月気分も過ぎ鏡開きのぜんざいも義母からいただき、さて大阪まで手芸材料の調達にと出かけました。 電車から降りると同時に電話があり、ワタシがいないので義母を義妹が連れ病院に行ったら肺炎で緊急入院したとのこと。 「ええっ?!昨日の電話は元気そうだったのに!」と驚きながら大阪からすぐ引き返しました。 数台の数字の出る機材につながれ顔面を覆う酸素マスクは一番高濃度。 あまりの姿に義妹と泣きながら主治医の説明を聞き、肺が真っ白で非常に危ない状態とわかりました。 数時間後に息をしなくなっても不思議ではない状態で会わせる人がいるなら知らせておくようにの言葉に、義兄夫婦や各孫も集まり義母のベッドを囲んであまりの急変に泣くばかり。 咳をしていたのでもなく前日も電話で普通に話していたのに。 泣き泣き数日が過ぎ主治医から、ほんの少しずつ回復しつつあるとのこと。 嬉しい誤診?だったようで、数日前から酸素マスクも小さいものに変わりました。 まだまだ安心はできず苦しそうですが、つながれていた点滴の管も減り月末に予定していたことにも出かけられるかも。 今回母の入院でつくづく思い反省したことは、いつかではなく今なんだということ。 危篤状態のとき、義母に頼まれていたズボンを製図したままで縫ってなかったことがとても悔やまれ悲しくて悲しくて大泣きしました。 あとに延ばさずすぐ縫っていたら、お洒落な義母は喜んで穿いてくれたのに。 「いつかでなく今」 長期の入院になるだろうけど、退院のときに穿いてもらえるようズボンを作らなくては…。 数日前とっても嬉しいプレゼントが回遊の師と仰ぐ?こちらから届きました。 いつかではなく今を思っているときに、旅先であったからと大好きな長谷川潾二郎のカレンダー。 ありがとう、むちゃ元気出ました~。 2012年 01月 12日
冬の外出の必需品はマフラーと、早い時期からの手袋。
手袋が好きというのもありますが、やっぱり手先は冷える~。 小さくて二つある手袋は、コートのポケットやバックに放り込んだりすると、片方がないということがよくありました。 それで数年前から愛用しているのが、”グローブホルダー” カーネーションの糸子はん風に書けば「手袋落さんようバックにぶらさげるものやんけ」 挟んで使うものやベルトのように締めるものを買って使っていましたが、シンプルで使いやすいのが欲しい。 ネット検索して「おっ、これええやん」というのがありましたが、〇ルメス社のものでウン万円。 頭の隅で作ろうと思いはじめ、残っていた皮テープやパーツを引っ張り出して…。 ![]() 簡単ですが、皮のみのシンプルなものができました。 これはこげ茶、ストッパーとなる皮にはDカンを挟みタッセルをプラプラさせても。 ![]() 「うん、なかなかええやん」と茶色で作り巻き玉をつけて。 ![]() 小さな赤のファーがあったので急ぎ巻き玉を作りぶらさげました。 うーん、緩まないようもうひとつきつめの横ループを作れば完成かな。 2012年 01月 09日
寒がりのワタシゆえ、腰布団は離せないものとなってしまいました。
年末の掃除にお節作りや出稼ぎ?。 これを巻いていないと、腰が冷えるというかすうすうする。 家庭菜園で頑張る腰布団モニターの一人は、「必需品やけど絶対前が欲しい!!」 で、ずっーと考えていました。 カフェエプロンのようにすると丈が短くなり保温性がない。 それを長くすると足さばきが悪くなる。 紐は長くして前できりっと結びたい、とのこと…。 で考えたのが、丈が変わらず足さばきがよくて作りやすいもの。 ![]() 簡単なので腰布団と全く同じものをもう一枚作り、一方は紐通しをつけました。 腰布団のひもを前結びできるように長くして紐通しに通します。 ![]() 丈は長くても、大きなスリットなので足さばきは暖かくて楽々~。 ![]() これでぶかぶかの腰巻女より少しはすっきりシャキッと保温の、颯爽女でいられる、かも…。 2012年 01月 08日
![]() 昨日は突然「〇宅へ新年の挨拶に来たけど、まずはここに」と徳島より一回り離れた同じ干支の姐さん的存在のTさんが花びら餅を土産に立ち寄ってくれました。 〇宅での夕食を思うところあって辞退したと、夕食(飲み会)のお誘いがあり急きょおでかけしました。 さてどこにと考えMデパート近くの『秀慶』に。 寒さゆえ、とりあえずのビールはなく最初から熱燗。 和のものが得意とするお店ですが、創作肴もおいしく”アボカドのから揚げ”を注文しようとしたらお品書きから消えていました。 以前携帯?で撮っていた写真ですが、お酒の肴に美味しい。 (紹介しようと思いつつそのまま) クルクルと丸めとってそれをから揚げ。 レモンを絞って粗塩でいただきます。 「あ~、飲める人との夕食は楽しいわ」 国内外の旅はいつも一緒、Tさんの内助の功ぶりはみんなからも一目置かれていました。 いつも一緒に晩酌で過ごしていたご主人が亡くなって一年。 一人晩酌は寂しいものよと笑いながら言っていたけど、二人とも美味しく楽しく盃を重ね真っ赤か。 『モダンタイムス』でカクテルで再び盛り上がり、赤い顔で手を振り「おやすみ~」 いい夢みたかなあ…。 2012年 01月 05日
![]() 平打ちのひもがきりりとかかった小さな桐箱。 どなたかの大型ぐい飲みでもいただいてきたのかと思ったら「塩昆布」らしい。 紐をときふたを開けるとまるで器のように黄布に包まれておりました。 えーーっ、ひょっとして以前mamaさんがさりげなーく紹介していたあの高級昆布?! すっとんでいって確認いたしましたら、どうやら別物…。 蓋をとり細い昆布に目を細め、ネットでお奨めの”温かいご飯にのせて食べる”流でお上品にいただきました。 2012年 01月 03日
![]() 昨年末ブログに書こうと思いつつ忙しさと風邪で書けなかったのが、タッセルのこと。 年が明けたので一昨年のことになるけれどタッセルの本を紹介したことがあります。 その年の秋に大阪の手芸店で午前午後の二回、先生のワークショップがあることを知り参加しました。 楽しくワクワクと過ごし先生とお話しした際、「ああ、うららさんて以前メールの?」と覚えていてくださいました。 年の暮れ先生から電話で 「月一で一日通しのお稽古に空きが出るのでいらっしゃいますか」 関西在住と思われていたのを後で知りましたが、ちょっと考え即お願いしました。 夜行バスで往復したり大阪京都の用事の延長で出かけたりと秋まで休まず出席していたのに、10,11月と仕方なく休んでしまいました。 2011年の最後のレッスンはクリスマスイブ。 いつものように楽しいお稽古が終わり、「うららさんにちょうど一年前、電話しましたね」 おかげでお稽古仲間の皆さんとも知り合え、タッセルの楽しさというか手芸の楽しさを再認識。 ワタシにとってタッセル=房は洋服や刺し子にも繋げようと考えています。 カルトナージュの先生やタッセルのお稽古を持ってる方もいてみなさん熱心で、珍しい糸で作ったりお稽古でのアレンジや応用の作品を自分流に作られたり。 ワタシも次回までに、と大いに刺激されます。 最後のお稽古の帰り、30年ぶりに新宿オカダヤに寄ったらまさに浦島太郎状態。 やっと店舗にたどり着きいくつかのパーツを購入してきました。 今年はブログでちょこっと紹介できるかなあ…。 昨年末のブログ”往く年くる年”でボヤキを書き綴り、こんないい出会いがあったことを書き忘れていました。 タッセルを習い始めて、フランスの宮廷映画などに本場のタッセルをみかけます。 学生時代から一度はと思いつつまだ行ったことのないフランス。 風邪もやっと治まり木玉を巻きつつ、なんだか気持ちはフランスへ旅しているような…。 2012年 01月 01日
新年おめでとうございます。
暮れの喧騒というかバタバタが嘘のようにゆったりと大晦日の夜を過ごし静かな2012年の朝を迎えました。 が、暮れから風邪をもらってしまいゲホゲホッずるずるとしんどい。 お雑煮をいただいた後、義母と一緒に恒例の三か所の初もうで。 雲一つない快晴の暖かい新年です。 最初は高松の氏神さんといわれる『石清尾八幡宮』 ![]() 新しい企画なのか獅子舞を披露していましたが、寒がり市民?ゆえか笛太鼓の方々が丈長のウィンドウブレーカーや派手なブルゾンで着用でちょっと興ざめ。 ヒートテック三、四枚重ねで祭りの衣装、であってほしいなあ…。 参拝し破魔矢をかって次は八十八か所83番札所の一宮寺横にある田村神社。 ここは行く度に置物が増えていて、昨年参拝の際になかったものがいくつもありました。 ![]() 新しい大きな鳥居の下には、「ここは竜神なり」と天に昇る大きな竜が。 足元にはキラキラと名前の書かれた小判が散らばっています。 他にもキャラクターのような十二支の石の置物が増え黄金色のクルクル回る大黒様が鎮座しておりました。 敷地内にどんどん鳥居や置物?が増えるので、離れて写真を撮るにも場所がない…。 ![]() 義母の希望でうどんをいただきました。 かけうどんのみで、テーブルの前に座ったご夫婦は各二鉢ずつ。 食べ終え出ると、すぐ横は延々と続く参拝者の人波。 ![]() 以前は横の一宮寺に続けて行けるようになっていたのですが、仲たがいしたという噂もありいつの年からか完全に通路は閉鎖。 ぐるりと回って一宮寺に。 ここには”地獄の釜”がありひっそりと水琴窟があったりで、落ち着いたお寺です。 ここで引いたおみくじは、大吉。 「春風の 吹けばおのずと 山かげの 梅も桜も 花はさくなり」 三社参りが義母の希望で、最後は近所の『東浜恵比寿神社』を参拝して、2012年の始まりです。
|