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2009年 11月 21日
高松といえば、屋島。
まさに字のとおり、遠くから眺めると平たい屋根のような形のがあります。 その屋島の麓にあるのが、私の好きな場所のひとつ『四国村』 ここで墨心会の書作展が開催中で、ヘリ研ではあーでもないこーでもないの仲Kさんも出品とあってはいざいかん。 が、せっかく出かけるからには一緒にランチとなりました。 Kさんに地元ならではのお店に案内されました。 コトデン潟元駅のすぐそば、というよりマルヨシセンターの前、の方がわかりやすいかも。 どこにあるのってキョロキョロしたくらい、通り過ぎそうな間口です。 中に入ると珍しい焼酎やお酒の瓶が並んでいて、夜は個性的な居酒屋さんのようです。 右手というか入り口上は中二階になっていて、さぞ夜は楽しかろうって雰囲気。 あらら、箸置きは好きな金魚さん。 ランチの料金もずいぶんとリーズナブル。 二段のお重が運ばれた後、メインのお肉か魚が置かれます。 食後はコーヒーかアイスクリームを選び、「おいしかった、ごちそうさま」 さあ、四国村に向かいます。
by o-hikidashi
| 2009-11-21 22:46
| 食
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Comments(2)
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