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2024年 02月 26日
一月末、乗り放題切符で出かけ帰りはいつものように那須に。 4人の一人がチーズを買って帰りたい。 那須にはいくつかのチーズ工房があります。 今回は各チーズ工房のも置かれている「那須チーズガーディン」に。 そこで買って帰ったカチョカバロ。 輪切りにした長芋をフライパンに並べこのチーズを薄切りにして上に。 焼きがったらほんのちょい醤油をたらし周りのカリカリと一緒にはふはふと。 イングリッシュマフィンの上にのせトースト…チーズ大好き。 天鷹は那須の地酒ですが、中に沈むはスズメバチ。 民宿のご主人が大量のスズメバチを手でつまんで瓶に入れたとか。 普通は一升瓶で高額で所望されるそう。 アトピーにも効くとか、安く小分けしたものを安く買って帰りました。 持ち帰り、夏に脛の後ろがカサカサになる孫にと電話で話したら…。 気持ち悪いから要らないとのたまう。 ま、たしかに気味悪い。 オシャレで可愛い友人が造成された山地に住んでいて、ムカデが時に出る。 それを焼酎に漬けこんでおき虫刺されやかぶれに塗るとよく効く。 常備薬よと言っていたのを覚えていてつい買ってしまったのだけど。 気味悪いのはこれだって。 先日美容室の高級雑誌にあったアクセサリーの広告。 写真撮らせてもらい「大の苦手なんで、首にようせん」 やっと美しいもん登場。 アイホンが新しくなり、カバーは以前から欲しかったモリス。 たくさんの柄に悩みましたが、結局「苺泥棒」 嬉しくて慎重に持ち歩いておりますー。 #
by o-hikidashi
| 2024-02-26 23:50
| ひと・もの・はな
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2024年 02月 26日
競りの前日から京都入り。 山形倉田さんが夕方合流するのでウエルカムスィーツ、ふたばの豆餅に並びました。 変わらずの三重のつづれの列。 並んでいて以前からワタシが言っていた黒豆餅が登場してるのに気が付きました。 「えんどう豆でこし餡の豆餅」がふたばの豆餅、に「黒豆でつぶ餡の豆餅」登場ー! 餡にはちょっとうるさいワタシ、こし餡好きだけど黒豆でつぶ餡をも一案だったのでウレシイー。 倉田さん母さんにと思ったら黒豆の方は売り切れでした。 同行者K君も甘いもん好きで小豆大好き。 「前の道渡ったお店の小豆は美味しいよ」と案内ご馳走いたしました。 『いせ半』、ホントここの小豆は美味しい。 夏に宇治金時食べてたら業者が運んでいたのが北海道大納言、おっ間違いなし! 駅の迎えまで時間があったので『将軍塚』まで。 パノラマ展望ができる大舞台も将軍塚も4時半で閉門直後。 夕陽を撮りに来てる方が幾人かとカップルの姿も。 若いKくんにアベック?カップル?どちらかは今は使わんらしいね。 反対にアベックって何ですか。スミマセン 無事お母さんと合流し楽しい時間はどんどん過ぎました。 「フランソア」でプリン食べたり「膳所ぽっちり」「夢屋」とかで食事。 「ガレージサイド」や「かえで京都」にパックを見に行ったり。 シークレットの飲み屋にも。 毎日楽しく一万歩以上歩きました。 最後に上七軒にあるお寿司屋さんが出店されてた鯖寿司買って、弘法市は満喫終了。 鯖ずし、試食までありで美味しくて安い。 京都駅まで送り、愉しかったなあと思い出し笑いしながら一路高松に~。 #
by o-hikidashi
| 2024-02-26 15:24
| 京都
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2024年 02月 18日
和裁の先生宅でお会いする方のご主人が趣味で作られます。 簾からたらいにスイカ、お稲荷さんのキツネに鳥居などなど。 どれも一点一点こだわり作ったミニチュアです。 写真を拝見しながら聞く説明にいかにい小さいかがわかりました。 ミニチュアも趣味の一環、細々したものを工夫し作るのが好きとのこと。 そこではたと閃きましたー! 昨夏、先生宅に雛人形を持って行きました。 競りで気に入り手に入れた小さな木目込みのご段飾りの雛人形です。 手に入れたはいいけれど、人形を並べさてどう飾ろうかと思案していました。 そんな時にミニチュアが趣味のご主人のことを知り、ひな壇制作をと。 一月ほどして連絡があり、先生宅で完成のひな壇に飾り記念撮影したもの。 飾るのを楽しみに待っていた雛飾り。 立春も過ぎいそいそと取り出しました。 ジャーン、黒いウルシまで塗っていただいた立派なひな壇。 裏側には蓋付きの木箱が引き出しのように収まっています。 その木箱の中には紙に包まれた雛人形たち。 紙を開き雛人形をそっと取り出しひな壇に飾りました。 雛飾りの時は金屏風、終われば桜が散るまで出番の屏風。 30年ほど前、京都の街角ギャラリーで展示されていました。 ちょうど季節も春、立ち止まって眺め入って眺めいいなと欲しいなあ。 思っていた以上に嬉しい値段なので購入し、毎春登場。 長々説明の屏風の前に可愛く並ぶ雛飾り…。 小さな陶器の雛飾りに憧れずっと探していたのですが。 けれど素敵なひな壇も付いてこれが最後の雛飾りになりそうです。 #
by o-hikidashi
| 2024-02-18 00:25
| ひと・もの・はな
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2024年 02月 17日
会場のパネルに書かれていたけど、詳しく知りたいとその後ネットで。 #
by o-hikidashi
| 2024-02-17 15:46
| ギャラリー・美術館・博物館
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2024年 02月 13日
昨年4月、ネットニュースで見かけ「お、刺し子仲間!いつかは能登島に~」 などと旅先の候補にしいつか旅の途中でと夢みていました。 (書き出し文の東北など寒い地方で受け継がれる刺繍「刺し子」は違うと思う) 新年能登半島に大きな地震がありすぐ能登島も調べました。 毎日の能登地震関連ニュースに能登島の皆さんはと心配しています。 手芸は気持ちにゆとりがないと取り掛かる気持ちにならない。 能登島の刺し子仲間の方々が集まって刺そうかとなる日を心から願っています。 この間オトキュー切符で旅した帰り、少しの時間那須の先生宅に。 まずまずお元気そうで安心しました。 高松の刺し子教室、二年前NHKから『丸亀町レッツホール・カルチャールーム』に希望して移りました。 教室でもあり刺し子や手芸好きの集まりの場として楽しくやっています。 最初刺し子教室の話がありそれなら先生のキットを使ってと始めました。 が、最近は先生オリジナル製図や作品の作り方を残したいと考えています。 教室では通われた年月に応じそれぞれ違うキット(先生のものや考案したもの)を考え渡します。 今月数人は『季節の刺し子色紙』 南天は刺し終え次は椿。 先生は自分で図案を考え手書きし、12本で一本になった刺し子糸を使います。 25番刺繍糸と同じ使い方で、刺す箇所で糸数を指定し写した図案を刺していきます。 今月この色紙キットを用意していて…色紙でいいのかなあ。 洋風の家にせっかく刺す色紙掛けは合わないのでは? パネルボードに貼って壁や棚に立て掛ける。 以前作ったクッションカバーサイズで替えカバーの季節のクッションカバー。 などと考え色紙かクッションカバーを各自で選んでキットを渡すことに。 色紙は藍染め紺地に生なり糸で刺す。 図柄は同じでクッションサイズの葡萄色の生地に茜色の刺し子糸で。 布の厚さもちょうど良く、表ではなく白っぽい裏を使用。 と変更しまずはサンプル、黙々刺しあと少しで完成~。 黙々とには訳あって、「あなた、最近刺してるの?」 先日那須で先生に言われた言葉、猛省し慌てて真面目にやっていますー。 #
by o-hikidashi
| 2024-02-13 14:33
| Ns倶楽部
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