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2015年 02月 12日
イタリアンのお店、多いですね。
高松にもたくさんあり、昨年オープンしたという『ラリベルタ』、も美味しいお店。 テーブルに座ると置かれるコースター、にすぐワイン注文。 ご夫婦だけでやっているようで、満席のことが多く入れなかったことがあります。 地元のもんて? となると「飯蛸」、これは”イイダコのカルパッチョ” 手長海老のオーブン焼き”もここの焼き加減が好き これは絶対おすすめ、の”ほうれん草と牡蠣のグラタン” 軽く茹でたほうれん草とプリプリの牡蠣に纏わるソースとチーズの味がまったりといい味 パスタやお肉料理も食べたのに、いつものごとく置かれると即食べてしまって写真はこれだけ。 お店に合った無料の冊子です。 写真に書かれた文章がよかったのでいただいて帰りました。 飯蛸のカルパッチョはまねて食卓に、牡蠣とほうれん草のグラタンは近日中に、と思っています~。 #
by o-hikidashi
| 2015-02-12 23:40
| ギャラリー・店
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2015年 02月 07日
ネギが大好きです。 ふふ、帯にもネギの絵を描いていただいたのを持っています。 冷蔵庫にはいつも九条ネギの刻んだものを欠かしません。 友人は「そばには白葱うどんは青ネギ」というけれど、白青両方の九条ネギがこどもの頃食べていた「ネブカ」に似ていて好みです。 この間八幡平の産直店で太くて瑞々しい太ネギが10本ほどで500円! 他に買ったものと一緒に送ろうと、「箱に収まるよう先を捨ててください」 なのに先を少し切ってくれただけでかなりの大箱だけど入りません。 「緑のところは要らないのでスパッと切ってください」 何とか箱に入る長さになったけど、「白ネギの先は食べれるし緑で色映えもいいしとにかくもったいない」と店員さん二人から言われました。 こちらでは土から出ているネギも、見渡せば雪一面でその雪の下から抜き出したネギ。 白ネギの緑の部分がもったいないのも頷け箱に一緒に。 やはり先は食べませんでした(ゴメンナサイ)が、この白葱の太くて甘くて美味しいこと。 そうそう、一緒に入れてもらったチジミほうれん草も茹でることなくそのまま炒めて美味しくいただきました。 このとき一緒に送った”みずの実の醤油漬け” 歯触りのいい食感と薄味で、次回もとお気に入りになりました。 八戸の駅で列車の待ち時間の買ったお煎餅。 これはアーモンド、ピーナッツもいただきましたが、どちらもナッツや豆がしっかりローストされせんべいの味もよし。 列車の中でも夜の部屋のみでも美味しくいただき、これもお気に入りに。 #
by o-hikidashi
| 2015-02-07 23:11
| 食
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2015年 02月 07日
昨日高松で震度3の地震があり、午後はテレビをつけて大人しく刺し子タイム。 昼過ぎ、4,5年ほど前に上映された『オーケストラ』がはじまり夢中になってみてしまいました。 悲劇と喜劇が絶妙に入り混じりラストのコンサートシーンは画面にくぎ付け、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は涙しながら聴き入って・・・。 クラッシクでは指揮者を尊敬をこめてマエストロと呼ぶらしいけど、いよいよ本番タキシードに身を包み襟を正し指揮棒を持つシーンに先月京都で出会った若い指揮者が重なりました。 京都で昨春からお気に入りの、ご主人一人で切り盛りする居酒屋 この日は友人たち三人と料理とお酒を楽しんでいたら、背の高い若者が入ってきてすぐの席に付きました。 入るとすぐコの字になったカウンターのみで、ワタシとは対面です。 隣りの常連客と話していましたが気になる、静かに盃を手にしていても気になる。 飲み食い集中型なので他の客が気になるなんてことはめったにないのだけど、何となくオーラのあるその青年の手の美しいこと。 「松井慶太さんという指揮者で、今日明日子供のためのコンサートがあって来てるんだって」 途中から会話していた友人が青森県八戸出身とか彼のことを話してくれました。 「やはり何か違うなあって雰囲気があったよねえ」 ※リンク先たくさんあったけどkyokoさん=新潟のを ^^ 一期一会、彼とのちょっとした出会いからこの間の乗り放題旅の終着地は八戸に。 そして本日はマエストロが活躍する映画に夢中に。 「出会った人の数だけ知識が増える」 いい出会いをしたなと、映画を観終え改めて思いました。 #
by o-hikidashi
| 2015-02-07 10:55
| 本・映
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2015年 02月 05日
道具好き、というかさほど使わないのに買ったりいただいたものを というようなことを書いたけど、この器もそう。 茶碗蒸しにはでかすぎ、年に一、二度登場のかぶら蒸しに使うのみ。 あ、土瓶蒸しのセットも同様なり。 一昨日一年ぶりに蕪蒸しを作ったら、イマイチどころかイマニのかぶら蒸しもどき。 「あーもうー」とやめたくなるのを頑張っておろした蕪の量が多すぎかそれとも絞りが足りない? 卵白の泡立てが足らなかったか、あった自然薯を混ぜればよかったのか・・・? とにかく京都でいただくのとは程遠い、残念なかぶら蒸しに。 もう一度リベンジ予定、どなたかコツをご伝授くださーい!! #
by o-hikidashi
| 2015-02-05 13:30
| 物
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2015年 02月 04日
道具や器を買うのが好きなのは父親譲り。
40年ほど前から父は「これが丈夫でええ」とルイ・ヴィトンのバックを持っていた。 バックの裏にはしっかり〇〇年〇月〇日大安吉日と書きこんで。 その父が骨董?というか似た趣味の知人から買い受けたのがこれ。 真鍮のすき焼き鍋。 もちろんだれもが欲しがらず、ワタシは嫁ぐとき喜んで持ってきた。 きた、けど我家の具だくさんのすき焼きには小さすぎる。 植木鉢の皿にするのも・・・と邪魔になりつつ置いていたけど、最近活用中。 牡蠣をフリ洗いして胡椒、片栗粉をつけてたっぷりのオリーブオイルを入れたこの真鍮鍋で焼く。 エリンギやパプリカなども添えて、食卓に鍋のまま。 調理も手抜きならソースも手抜き、ご当地自慢のソースかポン酢で。 外はカリッと中味はジューシー、ワインが美味しい~。V が・・・、よーく水切りをしてないとオリーブオイルがド派手に飛び跳ねるー。ーー #
by o-hikidashi
| 2015-02-04 23:34
| 物
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