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2024年 01月 23日
ニャーゴちゃんが一匹ボッチが寂しいのか、時々外に向かって鳴きます。 那須から連れ帰った3か月前くらいまで兄妹三匹ゲージで仲良く育っていました。 時々あの光景を思い出し可哀そうなことをしたなあ、と。 二匹でも何とかなるかと考えたけど、一匹残される猫が可哀そう。 でも連れ帰り兄妹を思い出すのか寂しそうに鳴くと心が痛む…。 やはりもう一匹、今度は男の子がいいかも。 11月に入ってから県の保護猫団体や譲渡方法などを調べ、譲渡会にも出かけました。 調べると意外にあちこちであります。 以前17歳で亡くなった小百合ちゃんがグレイだったので灰色・丸顔・オス猫が良いなあ。 ある譲渡用のサイトで見かけたグレイのハチワレくん、この子!とコンタクト取って出かけました。 家の状態ワタシの年齢などいくつかハードルはありましたが、何とかクリア。 灰色のオス猫くんは二匹いて、4か月と6か月? 兄妹ではなく父親のオス猫が三匹の雌猫にのハーレム状態だったー?! それを聞いてグレーのハチワレくんはなんだかなあ…と思えてきました。 そのとき横のゲージから黒のオス猫の手がちょんちょんとワタシのセーターを。 クロネコは希望してなかったけど、気になる。 この黒猫は白猫と兄妹で軒先に捨てられていたのを保護されたそう。 まっ白猫はとても器量よしですぐ貰われ、ワタシにちょんちょんした黒猫は全く保護先なし。 9か月になるそうだし…まあみすぼらしい感は拭えない。 けどあまのじゃく気味のワタシ、この黒猫ちゃんを希望しました。 トライアルの10日間、以前から居たようにニャーゴちゃんのエビフライも我が物に。 数日間隠れてしまったニャーゴちゃん。 出てきてもワタシのスリッパの上でジィーと暗い。 お昼寝は新しいキャットタワーのてっぺんが太鼓ちゃん。 以前からの古いキャットタワーのてっぺんはニャーゴちゃん。 ビクトリアニャーゴちゃんの名は合ってる、けど太鼓ちゃんは食いしん坊でこの半月ほどで太鼓腹に。 太鼓のように打てば響く、きりっと感はなくでんじろうもいいかなあ。 二匹の寝姿を眺めニンマリ考えていますー。 #
by o-hikidashi
| 2024-01-23 22:30
| 猫・駱駝・動物
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Comments(4)
2024年 01月 17日
2024辰年。 年女ですがまだ元気、お正月は県外の温泉宿で迎えたいなあ…。 毎年年末は実家の手伝い大晦日夕方までフルに動き新年は義父母の新年の挨拶。 のパターンの年末年始から解放され、お節は姉からいただき大晦日に年越し蕎麦の前に。 元旦は雑煮とお節をいただき神社に初詣。 届いた賀状を眺め懐かしんで賀状を書きながら、やってくる娘一家とゆるゆる過ごす。 からドーンとチェンジした今年の新年。 姉からのお節と秋田より届いた地酒を積み込み込み、まずは京都の狭い部屋で大晦日を過ごす。 狭い部屋に横長ワゴンにお節を並べ余分のスツールは各自のサイドテーブル。 今年はこれまでのお店がお節はしないとのことで違う仕出し屋さん。 四段もあり猫の食事を覗いてくれる娘に一段渡す。(義父母宅で同市) まずは日本酒で乾杯…キリッとしたお酒に満足まんぞく。 初県外での新年を迎えました。 お正月の高速道がこんなに空ているとは。 ここは駒ケ根のサービスエリア? 天気に恵まれ大好きな中央道、左右に過ぎ去る南アルプス北アルプスを眺めながら走ります。 駒ヶ根や恵那峡のSAに寄ることもなく、好きな中央道の運転を楽しみました。 #
by o-hikidashi
| 2024-01-17 23:05
| 日
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2023年 12月 24日
お気に入りでリンクしている『なんでもブログbar2』さん。 取り寄せ鰻先が同じと鰻で親近感でいまやブロ友さんです。 時々訪問してブログもコメントも楽しく拝見、コメント主にも訪問。 ある日の書き込みに、うんうんとコメント主に訪問したら「わー、ほしいー!」 南天・千両・万両・クリスマスホリー…朱い実飾るの大好きです。 南天の実はバラバラポロポロ、それがリースだなんて。 リースもすっきりええ感じやし、正月用に紅白の水引の束もある。 飾ろうと注文したら届きました。 段ボールを開けたら、さすが若いセンスというかオシャレやなあ。 南天の実のリースの上には、セピアな頁が一枚そしてお店の名刺。 んん?、添えられてる不思議な実は?! もうひとつ、楽しみに待っていた小鳥ちゃん。 青森の酒屋さんに寄ったら店頭でさえずってお出迎え。 センサーで感知するミュージックバード、「フランフラン」で購入とのこと。 さっそくワタシも高松店に行きクリスマスバージョンの小鳥ちゃんを連れ帰りました。 各帽各色のなかからトナカイ帽で幸せの青い鳥を。 明日でお別れですが、今日も可愛く玄関でジングルベルなどを。 #
by o-hikidashi
| 2023-12-24 11:43
| ひと・もの・はな
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Comments(14)
2023年 12月 23日
うっかりしていました。 二泊の予定だったので、この火曜日は『タバーンシンプソン』『えいじ』が定休日。 裏通りの焼き鳥『つむぎ/紬』も人気店ゆえやはり大入り満員。 春の祭りで出合ったシニアの方が切り盛りしてる寿司屋『味久』 数か月閉まったままで閉店してるだろうなと回り道したら、灯りがついてるー! 嬉々として暖簾くぐりましたが、やはり満席。 うう寒い~、けどこうなったら吉田類さん気分。 川端通りの『赤垣屋』はやはり長い列、道路渡ってその先の『夢屋』 ちょうど出てきた人がいて、席は埋まっていましたが中からどうぞの素振り。 奥の鉄板の前の席に座り、生ビールととん平焼き、じゃがいもチーズを注文。 寒い中ずいぶん歩いたけど、店のなかはほかほっか。 ビールをゴクリゴクリと飲み熱々とん平焼きをひと口…。 食べた途端、急に胃の辺りに激痛ー!! こんな痛みは生まれて初めて、へらを持ったままうつむいて冷や汗。 が、10分ほどで痛みは何とか薄らぎ消えました。 斜め前のグループ席にいる男性がどこかで見たことある? ここは有名人の来店が多く店内の壁は色紙がずらり。 焼けたじゃがいもにチーズを絡めていただきながらさて誰だったか。 店主がその客に挨拶にいきチラ見でよーく見たら、あー中村雅俊さん? 帰り際後店主に挨拶のさい横に立ちました。 さぬきのおばちゃんはすぐなにわのおばちゃんになって握手の手を出す。 さすが腰が低く穏やかな笑みで自然な握手。 テレビより実物の方がシュッとしてスラッとして…ファンではないけど。スミマセン 店主のまえで握手してもらってこのまま帰るのはと塩焼きそば注文。 この店の人気商品で、もちろん持ち帰り。 部屋に帰りさっきのあの激痛は何?、と気になりながら入浴後即爆睡。 問題はそれからでした。 翌早朝新幹線に飛び乗り岡山で昼食用のお弁当「おむすびころりん」を買い我が家に。 昨夜の激痛はとネットで調べた自己診断では胃痙攣。 一回なら心配なし、ということでまあ終わりかなと。 ところがその夜、夕食準備を始めたら同じ症状で胃の辺りの激痛。 今回は前夜よりも少し長い。 痛くてテンション下がって9時くらいまで臥せっていました。 翌朝、珍しくワタシが近所の病院の内科に。 前夜までの症状を伝え、16年来健康診断してないのでと検査もお願いしました。 血圧・血液検査・胃腹部エコー・胃カメラと検査。 胃カメラは初めてなのに、鼻から?口から?と希望を聞かれました。 急ぎアイホン検索、鼻がおススメだったので鼻からでお願いしました。 胃の激痛はまさに鬼の霍乱、そこから始まってあれこれ検査することになるなんて。 鼻からの胃カメラ、もうこりごり。 でしたが結果はすべて良好でまずは一安心。 先生「コレステロール値だけ高いのでお薬出します」 ワタシ「一切薬飲まないので食事療法で頑張ってみます」 先生「コレステロールは食事では低くなりません、お薬で」 絶対飲まないと断り一か月後自己食事療法し検査に、で診察終了。 鼻からの胃カメラは30分後に水を飲みどうもなければ食事もOKとのこと。 お腹がペコペコ、病院での支払い前から何を食べようか。 あれこれ考えて『北京』の高菜ラーメンに決定。 BGMは胡弓の夜来香、ラーメン待つ心も穏やか。 高菜ラーメンを一緒に食べた人の顔まで浮かび…至福のひとときでした。 まさに地獄=鼻からの胃カメラ検査、から天国=高菜ラーメン。 帰宅後何の痛みだったと聞かれたけど、一体何だったんだろう? とにかく内臓はOKやったと。 昨日お昼もまた同じ症状が出ましたが、もう気にせん! 本日は全くどうもなく予定だらけの年末年始、無事過ごせそうですー。 #
by o-hikidashi
| 2023-12-23 18:25
| 店
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2023年 12月 16日
今週水曜日は今年最後の教室でした。 が、今年最後なのに刺し子でなく和ポーチ作り。 感性が若くておしゃれなTONちゃん、ある日デパート歩いていたら「わぁ、かわいいー」 巾着型皮ポシュエットのまえで立ち止まり、値段も手ごろと購入。 翌日刺し子仲間のKさんも見に行き購入。 それを参考に皮でなく、帯地や着物地で。布でとまずは型紙作り。 帯地や着物地の和布を使用した巾着は着物でも使える。 なら「和ポーチ」という名になどとプチ盛り上がり。 サンプルも好評。 教室前に人数分のキットが完成し、和ポーチづくりとなりました。 と、長い前書き書きながら完成したそれぞれの写真撮り忘れー。 近日中に作って写真は載せます!スミマセン 教室の日、黒いコートに付けたビーズの猫ブローチ。 刺し子もですが、皆さんそれぞれに手仕事されてビーズ手芸もプロ並み。 以前は興味もなかったビーズのアニマルブローチ、加齢とともにかわいいもんが好きに。 ワタシ「これ那須にできた田川啓二美術館で買ったんよ」 Fさん「ああ、あそこは最初黒柳徹子さんの美術館になる予定だったとか」 よく知ってるなあ…。 ワタシ「あーそれで黒柳徹子さんやお母さんのものが展示されてたんやね」 4月にオープンした『田川啓二美術館』が気になる。 那須に行った際、用事が残っていたけど開館直後ささっと行ってきました。 入館直後からキラキラ美しく刺されたビーズの洋服や椅子が目を引きます。 柄の上に同色のビーズを刺すとキラキラの豪華ドレスや椅子に。 ワタシにはもう着ることができないボディコンシャスなドレス…ふぅ~とため息。 以前着物の半襟にびっしりビーズを思い出しました。 襟の汚れ防止とひんやり感のためだったか? #
by o-hikidashi
| 2023-12-16 23:51
| ギャラリー・美術館・博物館
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