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2023年 06月 02日
大阪京都で用事済ませ松本出発までの空いた一日。 徳島からTさんも来て前泊、のんびり暮らすように京都で過ごすことに。 床の中でしばらく喋ってから起床、コーヒーを飲み掃除洗濯後部屋を出たのが9時半。 外に出て歩き始めたら、すぐ横の道が通行止めで交通整理中。 ワタシもTさんも好奇心旺盛、通り過ぎずなんだろうと通りに入りました。 ![]() ![]() ![]() 神社は丸太町にある下御霊神社、この辺りも氏子になるので橋を渡ってくるのだとか。 と横にシャキッと立つご婦人が教えてくれました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by o-hikidashi
| 2023-06-02 16:45
| 京都
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Comments(8)
2023年 05月 31日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 興味ある蔵のお店が並ぶ中通り…かなり端の方で振り返ったけど珍しく人影なし。 遠くから目立つ赤い花は南国の?と近づいたら薔薇でした。 もうすぐ3時。 『開運堂』で土産用の菓子を買い外に出て「ロボットが作るソフトクリーム?」 好奇心旺盛な二人即購入、とはいかず食べていた親切な若者に説明を受ける。 専用のコインを投入したら動画も撮ったほどきびきび働くロボちゃん。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ワラビ、コシアブラ(庄助)、茹で加減もほろ苦さもいいな。 扇のように広がったでかい自然薯、とにかく強い粘りを活かして焼いたもの。 鮪山かけも芋の粘りでさすがの味でした。 旅友と店主と常連客との他愛ない話しをし地酒を愛で…ああ松本に来てるんやなあ。 でも旅気分はここまで、ホテル代節約で松本から京都まで初夜行バス利用。 早めに店を出て駅前に移動、Tさんと酢だち友の『傾奇者(かぶきもん)』は定休日。 バスは苦手と宿泊のTさんと別れ、目覚めれば早朝の京都駅着。 そこからは列車、AM10時半には家に辿り着きましたー。 こんなんうだうだ書いてる間に先生の作品展は終了してしまった! ブログ更新をダラダラ延ばす…いかんやろと反省。 #
by o-hikidashi
| 2023-05-31 09:55
| 旅
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Comments(5)
2023年 05月 29日
トランク開けたままにして戻ってくるとニャーゴが「あたいまたお留守番ー?」 先週末大阪・京都で用を済ませ先生の作品展示の手伝いもあり松本に。 展示作業は3時過ぎ、まずはお祝いの花をと花探しからスタート。 通りかかったタクシーに乗車し行ったけど、ネット内容と花屋さんが全然違う。 車に戻りもう一店二店、想っていたのと違い過ぎて困ってしまいました。 親切な運転手さんがふいと「草間彌生の実家が花屋、行ってみるだ」 大きな建物には苗や肥料などがどんと積まれ…角を曲がるとあるあるー!! 運転手さんを車で待たしておきながら、嬉しくてお店の前の花を激写。 薔薇コーナーは奥まで続き、まるで薔薇の小径。 建物の中に入るとギフト用ブーケもあり、寄せ鉢や花かごに花の鉢もギフト用ラッピングOK。 たくさんの紫陽花から華やかな一鉢、花かごとを購入しラッピングもカードも添えていただき任務は完了。 車で来てたら買い込んでいたかも、とTさんとご機嫌~。 親切で優しい運転手さん、料金は帰りだけでいいだ。 感謝を述べつつ井上百貨店まで送っていただき、花を預け『松本美術館』に。 通りかかったお店のポスターで知った松本市美術館の「ウィリアムモリス展」 一緒のTさんも行きたいと百貨店から、白い花々が咲くあがたの森通りを進みます。 お腹も空いたし、この辺でそろそろお古ご飯。 朝からの疲れを飛ばそうと以前行き損ねた『うなぎのまつ嘉』に。 ガーン、まさか?!、気を取り直し有名店の蕎麦をいただきました。 けどガックリ度が高すぎて蕎麦はいまひとつの味…。 勝手のリンクですが、読んで次回こそはと立ち直りー。V #
by o-hikidashi
| 2023-05-29 11:13
| 旅
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Comments(10)
2023年 05月 19日
高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとした朝ドラ「らんまん」 周りも朝ドラ見なかった人も見たりと友人知人には高評価。 牧野富太郎に関するTV番組もあり書店にも彼や植物関連本が並んでいます。 高知県佐川町の酒蔵や高知県立牧野植物園には数回訪れています。 小学校の修学旅行も高知、植物園で珍しいハスをバックにしたりの写真もある。 懸命に仕事をやっていた頃、ネットもなく書店通いは何よりのストレス解消。 そんなある日平積みの『あじさいになった男』の本を手にしたらおもしろそう。 月明かりに浮かび上がるあじさい、絵画のような表紙も気に入り購入。 本の帯には。(ネットで拡大) 「人間社会に失望し生きることに疲れたひとりの男。 人生を変えるヒメアジサイとの出会い。 あじさいを愛しあじさいに愛され…。 ここに未来のヒントがある。 日本で初めての人間を変えた植物小説!」 本では原種の紫陽花を探し求め尋ね歩き、高知の牧野植物園に逝きます。 男の紫陽花のひたむきな探求心にぐいぐい魅かれ読み終え、呑みて友先輩にも新本プレゼント。 西行や司馬遼太郎など浅知識ながら酒の酔いもあって楽しい喋り酒でした。 あじさいを求め探しての自分探し、この本は暫く話題になりました。 最近牧野植物園を本や番組で見かけるたびにこの本が浮かびます。 自分の本は誰かに貸し、貸した方も借りた方も忘れ何処かに。 この本を思い出しあの頃の先輩も久しぶりに。 どちらも薄ぼんやり想い出になり…淋しいことです。 #
by o-hikidashi
| 2023-05-19 09:26
| 本・映・絵
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Comments(10)
2023年 05月 16日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夕陽に反射し輝く白い池… 光景が浮かぶ好きな絵…日本での一枚 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by o-hikidashi
| 2023-05-16 23:27
| 本・映・絵
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Comments(9)
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