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2009年 08月 15日
東京より物作りでは話し弾む友がやってきて、以前から約束していた倉敷に出かけました。
なんと、以前は月一くらい仕事で通っていた倉敷近くまでの高速量が1300円。 瀬戸大橋だけでも5500円払っていたのが嘘のようです。 いつものように芸文館の地下に車を置き、まずは昼食。 お勧めがどこかないと地元でお店をしている旧知?の友に尋ねると、「旅館倉敷のタイムランチ」だそう。 入り口はお堀の方にもあるのですが、こちらは路地側。 以前と経営者が変わったそうで、中に入ると雰囲気も変わっていました。 玄関脇の待合室。 どこにも生き生きとした生花が入っています。 以前は蔵でお弁当のようなランチがいただ板のですが、いまは改装されたすっきりとした部屋です。 部屋の写真はないのですが、アンティークカメラなどが置かれた重厚な居間のような待合室はすっかり変わり天井に当時の面影が。 ここから続く庭の向こうにある土蔵が前に食事をいただいた所。 確か砂糖問屋だった所を旅館にした、などと聞いていたのですが。 残念ながらお勧めのランチは終了していて、友人が海鮮寿司、ワタシは石焼カレー。 なのに、置かれると同時に食べ気がつけば写真ナシ。 ブログを読み書きしてる友人だとかろうじて写真が間に合うのですが、彼女はワタシのブログも見てくれない人。 さて、お堀沿いに1本奥に平行にある道を進んでいくと、蔦の絡まるアイビースクエア。 そこをもう少し進むと浪漫堂、そして今回の目的地。 そう、今回倉敷にきたのは、この人のお店に。 「急なオープンでねえ、これからよ~」との言葉に店内の写真は控えましたが、しっかり小町ワールドでした。 これからホームも充実させ、よりお店もボリュームアップの予定だそうです。 しかし、かなりの人にとって”衝撃のデビュー”でしょうね。 乞うご期待!!
by o-hikidashi
| 2009-08-15 15:11
| 日
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Comments(4)
うららさん、もう小町さんのお店に行ってらしたんですね。
相変わらずの軽いフットワーク! 今度は私も連れていってね~!
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mamaさん
at 2009-08-18 04:49
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まー、懐かしい。蔵の屋根裏部屋に泊まったわ。低い梁のある天井でたしかお風呂は1階でした。
お食事だけに行ったときは夜だったけど、掘り側のお部屋で女将が挨拶にきてくださり、前の運河に舟が着いてたとか。一緒に撮った写真もあるのよ?となりでお嬢様が喫茶店をなさってたけど、そこもなくなったの?
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うらら
at 2009-08-18 13:30
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>kyoko さん
はい、しっかり小町ワールドに浸ってきました。 東京の友人が仕事の話も兼ねて倉敷に行きたいと希望もあったので。 もちろん、高松に来ればいつでも。 車なら片道1300円、いえ通勤割引もあるので安く簡単にいけま~す。 でもいつも無料にはなって欲しくありません。
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うらら
at 2009-08-18 13:37
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>mamaさん
え~、あそこに宿泊されたんですか? いい宿で紹介されていましたが、私は蔵で食事のみ。 コレクションのカメラが飾られていた洋間は、天井辺りが当時の面影です。 いまは高松のあ〇〇き興産が経営者とかで、洗練されすぎて以前の方が風格もあり懐かしい…。 となりの喫茶はありました。
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