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2010年 06月 06日
『秋寅の館』であったバック展で、「これいいね、なんかパリの感じ~」 (どこが!とつっこまれそうですが) すると作った本人(皮細工をされていたという生徒さん)が横にいて 「ええ、娘にも言われました。このリボン左が上がってはじまってるでしょう」 よく聞くと、日本のものは右が上で始まり西洋のものと反対なのだそうです。 う~ん、日本人手右利きが多いから、とかしばらくこのリボンで右左のおしゃべり。 このバック、この三つ編みリボンが効果的。 ヘリは地味な色ですが地模様が浮かんでいて、以前は扱っていましたがヘリ研は無地が好き。 最終日に残っていたら、ということで後日電話がありうんと安くKさんのものになりました。 このバックにもマグネットがついていて、ワタシもこの足折れマグネットが簡単なので使います。 斜めがけバックでかっこいいなあと思ったのは、昨秋松本で会ったおしゃれな方。 テープ状になったリネンを縦につないだ大きなバックを斜めに掛けていました。 もちろん洋服もヘアースタイルも、バックにあって個性的。 作家さんにオーダーして作ってもらったのとのことでしたが、ワタシも夏のお出かけまでに斜めがけを作らなくては。
by o-hikidashi
| 2010-06-06 22:19
| Ns倶楽部
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Comments(4)
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rui-studio at 2010-06-06 22:43
右下がりのラインは絵画では禁ということを聞いたことがありますが、右上がりに見慣れている私たちにはなんか、おちつかないんですけど・・・(ごめんなさーい)
たしかに地模様や色からしてパリ風かも。うーむ ところで、このくびれがすぐ目に入ってしまいました。 なくしてしまったものは戻らないのよーーー
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oshibanayoshimi at 2010-06-07 10:00
斜め掛けバッグの画像をUPして下さって、有り難うございます!
参考にさせて頂きます!!! 頑張ります!!!
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うらら
at 2010-06-09 07:40
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> rui-studioさん
>右下がりのラインは絵画では禁 絵画ではそうなんですか。 右上がりに慣れてしまっていたので、ちょっと違った感じに見えたのですね。 左右の下がりの違いだけで、とおもしろく思ったのですが。タンジュン ましてパリ風、なんてパリ通から気安く使うなって叱られそう。ーー くびれ、同じく過去のおはなし~。
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うらら
at 2010-06-09 07:42
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