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2012年 08月 26日
山形の倉田かーさんから和紙に書かれた嬉しい手紙と一緒に届きました。 夜な夜なポリフェノール摂取のため愛飲しております赤ワイン、ブドウの産地でもある山形産がどんと6本。 箱からだしずらり並べ、まさに山形ワインの揃い踏みと嬉々として眺めております。 いえ、右端はすでに開封、あと1本は以前一緒に行ったKさんにおすそ分け。 ファームステイと称してはじめて泊めてもらったある夜、おじいちゃん、おばあちゃん、おとーさんが畑の葡萄で作ったそれぞれの自慢のワインをいただいたのが懐かしい。 味はさておき、自分の保存容器から大事そうに「ほれ」とコップに注いでもてなしていただきました。 山形県には11のワイナリーがあるようですが、ラベルに書かれた地名は南陽市の近くでそれも懐かしくお酒の味が膨らみます。 日本酒の利き酒では散々のワタシ、今春のスペイン・フランスでワインをいただいたこともあって(実はつき合い)ワインセミナーに。 たっぷりの試飲と月夜でご機嫌となり、お酒の味は肴や相手次第と習ったことはどこえやらの受講生…。
by o-hikidashi
| 2012-08-26 09:09
| 食
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Comments(6)
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at 2012-08-27 09:36
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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hakutou5 at 2012-08-27 14:45
こんにちは~。
白は冷やしたのがおいしいですが赤は常温ですかね。 しばらく楽しめますね、ワイン作りは日本酒よりめんどくさそうですね。 この辺は南陽市の赤湯付近、妹の米沢からは25kmくらいかな。
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>鍵コメさん
at 2012-08-29 09:08
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はーい、了解です。
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うらら
at 2012-08-29 10:21
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>hakutou5さん
さすが、よくわかりますねえ。 はじめて南陽の倉田家に行ったとき、まず米沢で昼食を。 老舗の米沢牛の定食に舌鼓をうちました。 9月1日、倉田さんご夫婦や仙台のY兄さんなどみんなで野地温泉ホテルで酒盛り?でーす。
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grmay6 at 2012-08-29 22:46
アルコールなら何でも飲む方なのでワインもいいですねえ。
当園の周囲はキャンベルという昔ながらの品種を栽培しています。甘酸っぱい種あり栽培のぶどうですが、これが〇〇〇にすると美味しいのです。 普通、一週間ほどで澱引きして5Lのペットボトルに詰め替え、1ヶ月ほど熟成させてから春までに飲みきるようにします。(防腐剤を使わないので) でも本当は、発酵させている段階から飲み始め、年内のうちに大半はなくなります。発酵を進めるために砂糖を入れますから、最初の方は甘酸っぱいぶどうと砂糖そして糖分がアルコールに変わり始めている段階なので、とても美味しく妻や娘も大好きなのです。
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うらら
at 2012-08-30 13:41
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>grmay6さん
小さな声ですが、密造酒になりますかね? でもそれぞれの容器がまた面白く、おとーさんはポリタンク~。 フムフム、キャンベルですか。 「発酵させている段階から飲み始め」って、ワタシの梅酒みたい。 キャンベルって甘いのに発酵の砂糖だとますます? 昔飲んでた赤玉ポートワインみたいなんでしょうか。 にしても詳しく慣れた感じやし、そのうちワイナリーが?!
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