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2015年 01月 22日
先日の京都には行き帰りも着物で過ごしました。
着物写真をとコメントいただくので今回はと思っていたのですが写そうと思っているうちに夕暮れ・・・。 年明けから着ているのは結城紬。 明るい紺地に柄は母のもので、肩裄は伸ばしたけれどおはしょりがほとんどとれず腰ひもを低い位置で結んでいます。 もう一枚は以前にも紹介した、浅蘇芳(くすんだ紫みの赤)の無地。 春夏大島冬結城といわれるように、真綿の結城紬は着ていて寒さを感じません。 唯一首の後ろが寒いのが難ですがそれは外に出たときだけで、ストールを羽織れば平気です。 写真を撮り忘れましたが、上に着るのは中古品の浜松『ざざんだ織り』の道中着。 この時期好きな帯は紫紺色の塩瀬に雪持ち笹(雪は白い葉に銀箔)。 外人に「背中に絵画をしょって」と言われたとかだけど、塩瀬の帯が好きで季節や気分で柄を選び楽しんでいます。
by o-hikidashi
| 2015-01-22 22:20
| 着
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Comments(12)
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anello63 at 2015-01-23 09:55
やっぱり日本人ですね♪
お着物を着る人が少なっています、貴重な存在です。
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aomeumi at 2015-01-23 16:12
青目
素敵ですねぇ・・・これを気軽に着られるというのも素敵。 "雪持ち笹" なんて素晴らしいネーミングでしょうか。素晴らしいデザインと、色合い・・・本当に絵画をしょっていますね。日本は絵を飾るような部屋はないけれど、襖があるし、床の間の軸と花で十分なのですね。そして、着物・・・そうか、いらないんだ、絵・・・。
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oshibanayoshimi at 2015-01-23 21:28
“雪持ち笹”は昔からある人気の柄だけど、
こういう風に染めるとモダンで現代的な感じ。 私も持ってますよー、雪持ち笹の柄・・ 古伊万里のそば猪口だけど^^; それにしても、着物を気軽にお召になって いつも感心します~♪
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at 2015-01-27 13:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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weloveai at 2015-01-28 15:35
一人で着物を着られる様になれるかな・・・
右腕が後ろに回らなくって 着付け教室あったら出かけてきますヮ (出かける所は公でやってる所にです) 買ってまで着なくてもいいから、ある物くらい一度は手を通さないと勿体ない。 いとも簡単に着てお出かけできるなんて羨ましいヮ。
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o-hikidashi at 2015-01-29 06:58
>anello63さん
着物は暖かく寸胴体型だし補正も要らず着ていて楽です。 ただ移動の時大股で足早に動くことがあり、襦袢の後ろ裾の縫い目を割ること何度か。-- 立ち姿はいいと思うけど歩き姿はうんと減点です~。
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o-hikidashi at 2015-01-29 07:08
>aomeumiさん
着物の着付け(着方)、洋服の着方が自分のお洒落感を持ってる方は覚えも早くそれなりに素敵に着こなしています。 それぞれ流の三か所で習いましたが、腰ひも三本帯はねじっての着方に落ち着きました。 回数着てたら自分流にOKです~V
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o-hikidashi at 2015-01-29 07:11
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o-hikidashi at 2015-01-29 07:15
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o-hikidashi at 2015-01-29 07:16
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o-hikidashi at 2015-01-29 07:24
>wiloveaiさん
素敵に洋服を着こなされているゆすらうめさんなら、すぐです。 そばによき着方の師がいらっしゃるし。 着ていると母が珍しがったり喜んでもくれました。 ワタシも以前習ったころは体が硬くイデデでしたが数回練習していると平気に。 教室行くより着方の好みの人に習うのが早道?
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