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2015年 03月 09日
昨夜は『明治大学マンドリン倶楽部演奏会』に。
予定外の早い時間に誘いに来られ、急ぎ着物で出かけました。 クラッシック音楽、ゲストのトワエモア、最後はマンドリンで奏でる世界一周の旅と楽しく心地よい時間を過ごしました。 好きなラテン音楽も数曲あり、同行者はCD購入。 クラッシックで演奏された”ペルシャの市場にて”は旅した市場や砂漠が懐かしく浮かび、もう一度ユーチューブで楽しみました。 曲の内容 砂漠から近づいて来るキャラバン(隊商)が街の市場(スーク)に到着する序奏部に始まり、男声合唱による「バクシーシ、バクシーシ」という物乞いの声など市場の喧騒を表した展開部を経て、曲は一転、部族長の妃をイメージしたともいわれる哀愁に満ちた印象的な旋律の高まりによってクライマックスを迎える。 その後、このテーマを繰り返しながら、再び砂漠の彼方に去って行くキャラバンを表現するモチーフによって静かに曲は終わる。演奏時間は約5分半ほどである。 ウィキより 多くの来場者でしたが、着物はワタシ一人。 紺の絣調の紬に俳句では冬の季語だけど春を感じる色使いの水鳥の帯。 暖かいしアクセサリーに靴にバック、とあれこれ考えなくてもよくて楽チンなのになあ・・・。
by o-hikidashi
| 2015-03-09 06:34
| 着
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Comments(4)
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oshibanayoshimi at 2015-03-09 08:59
おはようございます。
明大のマンドリンは、昔から有名ですよね! 作曲家古賀政男、ゆかりのマンドリン倶楽部だったと思います。 春休み等に全国をコンサートに廻っていましたね。 何度か、聞きに行った事が有ります。 お着物のうららさんに、皆さんの視線が釘付けだったでしょう!!!
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o-hikidashi at 2015-03-09 16:42
>oshinanayoshimiさん
古賀メロディーは「影を慕いて」と「丘を越えて行こうよ」 好きなラテンの曲も数曲あり、しっとり爽快に帰宅しました。 会場には知った人も数人見かけ、着物ゆえ椅子から離れず身を潜め? 早くて暖かいからと着物にしたけどワタシ一人とは思いませんでした~
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o-hikidashi at 2015-03-09 16:44
>白いねこさん
ご心配おかけしました~。 コメントに涙腺開きそう…。アリガトウ でもこの忙しい中、遊びは一日入れて越後湯沢に。 春の山菜のころがいいそうです。 あ、白いねこさんは食べ飽きてるかなあ。
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