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2009年 05月 11日
初メールをいただいたとき息子に設定してもらったとかで、送信者名が「ああああ」。
以来さぬき市に住む妙に気が合うお方はああああさん。 息子さんが仙台の大学に行かれているので、仙台で行動をともにしたこともあります。 そのああああさんより連休に息子さんのところに行ったので、と仙台土産をいただきました。 「萩の月」や「白松が最中」は知ってるけど、はじめてお目にかかる「支倉焼(はせくらやき)」なるもの 銘菓 支倉焼由来書より 支倉六右ェ門常長は600石の士で仙台藩祖伊達政宗卿に抜擢され 東西文化交流の氏名を帯び波涛万里ローマに渡った国史に名高い人です。 1613年9月15日、ガレオン型黒船に日本人150人南蛮人40人を乗せ、イスパニアの神父ソテロをパイロットとして仙台領牡鹿半島月の浦を出航しました。 日本の大使として初めて太平洋を横断、2年後にローマに到着。 盛大な入府式のあとに法王パウロ謁見して使命を果たし出発以来7年後の8月26日に帰朝しました。 銘菓「支倉焼」は施設ドン・フランシスコ・ファセクラ(洗礼名)を記念したものです。 お味? 四国人なら知ってる「ポエム」をしっかりさせたバージョン、かな。 他にも何か製造されてるのかとホームをみたらこれ一筋。 ポリシーを持った、なかなかの銘菓とお見受けしました。
by o-hikidashi
| 2009-05-11 08:34
| 食
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